知っておきたいアラサーからの色気の出し方
アラサーが20歳前後に負けてないもののひとつは色気ですよね。
女性ホルモンが最も分泌されるのが20代後半からといわれていますので、このころからグッと色っぽくなってくる女性も少なくありません。ただ、誰でもというわけではないですよね。
同世代と比べて色気がないと言われる女性向けに色気の出し方について調べてみました。
色気ってナニ?
そもそも色気ってあいまいな言葉ですよね。
やせてる、太ってるとか、バストが大きい小さいなら比較しやすくハッキリしてるのですが、色気のありなしって基準が分かりにくいですよね。
バストが大きいから色気があるわけでもないですし、スタイルがイマイチな人でも色気のある人っていますよね。なんとも不思議。女性としてのオーラのような、フェロモンのような…。
色気の正体は…
色気の正体はコレと特定することはできませんが色気のある人に共通していることは「どこかに人間味」があること。別の言い方をすると「どこかにスキ」があるひと。
色気のある人というのは男性目線で抱きたいと思われるような人のことですよね。
特殊な人を除けば、人形を抱きたいとは思いません。
どんなにキレイでも人形に色気は感じないものです。
お人形さんはしないこと
お人形さんのようにキレイになっても色気は出ません。
色気を出すには、もっと人間らしいことを忘れてはなりません。
それは、ひとりエッチ。
セルフプレジャーって言い方も最近ではありますよね。
セックスでキレイになるという特集を雑誌で見かけることがありますが、自分磨きとしてセルフプレジャー(ひとりエッチ)をしてる人も多いようです。
「どこかに人間味」「どこかにスキ」がある行為ですよね。
それだけに色気が自然と出てくるもの。